あなたの本質に戻り、豊かさと幸せはすでにあなたのものであることを思い出す。
感じ取りやすい、受け取りやすいといった過敏さを持て余すあなたのために、
真実とは真理とは何かをお伝えする、スピリチュアルセッションサロンです。
カウンセリングサロン ラ・カサ・デル・ソル

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プロフィール









名前
外山 由紀枝 (とやま ゆきえ)

(旧 向陽ゆき枝 ひなたゆきえ)→2011年12月より本名に戻しました。
趣味 今、一番好きなこと、そして何よりも優先したいことは、本当の霊的探究です。
そのひとつの方法である奇跡のコース(ACIM)を学び、そのように生きることにより、人と繋がり、本当のわたしに戻っていくことです。

その他に瞑想、音楽鑑賞(意識レベル200以上の音楽のみ)、篠笛&能管、
阿波踊り、お着物、自分で結う日本髪、料理・グルメ、おしゃれ、読書、
睡眠、おしゃべり、手作りすること全般。

太陽の国スペイン(特にアンダルシア)が大好きです。スペイン系のギターには、心からやられてしまいます。そのほかにはバロック音楽、パイプオルガンの音、ドリカム、大自然の音、ゆる〜〜い系の音楽も大好きです。

篠笛、みさと笛、能管を吹いています。
そして、粋で熱いパッションにやられて、阿波踊りにハマってます(兵庫県の連で活動中、篠笛担当。)。

和のものが大好き!着物を着ることはもちろん、自分で結う日本髪の仲間を作ってなんちゃってな日本髪を結って楽しんでいます。
そのために、アンティークの櫛・かんざし・笄などを、弘法市やネットオークションなどで探すのも楽しみになりました。
日本の昔の手仕事は、本当に美しい!!!!

この世はこんなにも楽しいことであふれているのか〜〜と毎日うれしくて楽しくて感謝でいっぱいの日々を送っています。
愛読書 ●奇跡講座 テキスト、ワークブック、マニュアル
  「奇跡のコース」の言葉は、結局、どの宗教にも通じるものがあって、
  仏教もキリスト教もヒンズー教も同じ世界観を文化の違いで表現が
  異なっているのだろうなと思います。
  「奇跡のコース」の本を開くと、穏やかな空間へ帰れるのがうれしい!!

●今までで一番やさしい「奇跡のコース」(アラン・コーエン著、積田美也子訳)
  「奇跡のコース」仲間で、お友達でもある積田美也子さんが翻訳された
  これまでで最もわかりやすい「奇跡のコース」の説明書です。
  「奇跡のコース」を学び始める前に読んでみることをおすすめします。
  続編もオススメです。

●インナーメッセンジャー(川上貢一著)
  日本で最も有名な「奇跡のコース」のクラスのファシリテーターである
  コオさん(川上貢一さん)の、愛あふれるメッセージがつまった本です。
  コオさんがインスピレーションを受けて書かれた言葉たちは、
  読むだけで愛に満ちていくのがわかります。

●無条件の愛(ポール・フェリーニ著)
  キリスト意識を書いた本です。これも、奥深いところに響く表現が
  たくさんあって、読むだけで幸せになります。

●仏教の智慧(田中治郎著)
  もう絶版になっている本ですが、奇跡のコースやキリスト意識が
  言っていることを日常の中で見ようとしたら、
  こうなるのかという実践編の本です。

●パワーか、フォースか(デヴィッド・R・ホーキンズ著)
  ここに真実の見分け方があります。
  この本は日本語訳が少しわかりにくいので、
  英語版を一緒にお読みになることをオススメします。

●わたし(I)真実と主観性(デヴィッド・R・ホーキンズ著)
  この本には、本来の自分と、この世の真理について書いてあります。
  この本の意識レベルは900以上!!!持っておくだけでも価値ありです。
  これも英語版を一緒に読むことをオススメします。

●自分を愛して!(リズ・ブルボー著)
  スピリチュアル版家庭の医学です。
  体調不良には必ず自分自身の意識の状態が影響しています。
  それを客観的に教えてくれる本です。

●インドの光(田中嫺玉著)
  ヒンズー教でもイスラム教でもキリスト教でも聖人と呼ばれた
  聖ラーマクリシュナの生涯を書いた本です。
  ラーマクリシュナを通じて、子供の頃から思ってきた
  「どの宗教も同じことを伝えているのではないか」という思いが
  真実であったことを確信しました。

●多くの人が、この本で変わった。(津留晃一著)
  奇跡のコースや、様々な宗教の教えが伝えていることが、
  津留さんのやわらかい言葉で伝えられています。
  実践版としてオススメです。
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このごろは、twitterよりもfacebookの方が面白くなり始めた私です。
ここには、ブログにも書いていないことを書くことがあります〜〜♪